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本多歯科ブログ

2017年08月25日(金)

暑い夏も終わりだいぶ涼しくなってきましたね!

最近、インスタグラムで「青柳美扇」さんという方の投稿にはまっています。

この青柳美扇さんという方、世界でご活躍されている大阪生まれの若手書道家の方で、本当に「字」が綺麗で、見ているだけで心が和みます。動画で書き順と書き方を投稿しているのですが、それが面白いし、出来上がった字の綺麗さに感動します。

そんな青柳美扇さんの投稿を見ていると、

「ピリッと鋭く刺すような痛さを表現した」

という投稿を見つけました。

本当に痛いのが伝わってきますね!(笑)

「ピリッと鋭く刺すような痛み」を感じたことがある方はいらっしゃいますか?

これ、歯の痛みに似ていますよね?今回はそんな歯の痛みについて書いていきます。

「歯」の痛みとは?

・知覚過敏

・虫歯の痛み

・歯髄の痛み

・歯ぎしり

などが挙げられます。歯の痛みは、歯の中の“歯髄”に入っている知覚神経が関与しています。知覚神経とは、感覚神経のことで、例えば、「熱い」「冷たい」「痛い」などを感じる神経です。このうち歯の神経は、「痛覚」しか感じることができないため、「熱い」=「痛い」、「冷たい」=「痛い」とどんな刺激も痛いと感じます。

知覚過敏とは、歯の知覚神経が何らかの理由で一時的に過敏になり、「熱い」「冷たい」を感じやすくなることを言います。原因としては、虫歯の治療による刺激やくさび状欠損(歯頚部の象牙質露出)、歯肉退縮、歯ぎしり、咬合性外傷などで、歯の神経が刺激を受けることによるものが多いです。

虫歯の痛みとは、象牙質う蝕(C2)から痛みを感じるようになります。歯のエナメル質は、刺激から歯を守る組織であるため、エナメル質内のう蝕(C1)では痛みを感じません。象牙質には歯髄から象牙細管という細い管がいくつも走っており、そこに刺激(冷たいものや食物残渣など)が入ると痛みを感じます。歯と歯の間から虫歯が進行したり、銀歯の中で虫歯(二次う蝕)ができたりすると、刺激が入りにくく痛みが出ないこともあります。

歯髄の痛みとは、象牙質う蝕が進行して歯髄まで到達する(C3)と「ズキズキ」した自発痛を伴う痛みが出てきます。また熱いものの方がよくしみるようになったり、寝る前やお風呂上がりに痛みが出やすくなります。これは、歯髄に虫歯菌が感染を起こし、歯髄炎となって強い炎症をきたすためです。急性炎症が起きている場合は、関連痛が起こり、頭痛を引き起こしたり、反対側の歯が痛く感じたり、どこが痛いのかわからなくなっていきます。

さらに歯髄炎が進行すると、神経が死んで(壊死)痛みがなくなります。さらに放置していると、死んだ神経に細菌感染が起こり壊疽が起きると、再び激痛が起こります。細菌感染を起こした歯髄組織が腐敗して、歯根の先に膿を溜めます。そしてその膿の中にいる細菌が活動することで急性炎症になります。この痛みは、歯の痛みの中で最強と言われています。

 

少しでも異常を感じたら歯医者さんに診てもらいましょう!

早期発見、早期治療で多くの歯が救われています!

 

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