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本多歯科ブログ

前歯のブリッジ 2017年09月20日(水)

前医で前歯の抜歯を勧められて来院された患者様です。

前歯を抜いた後の審美性が心配で相談しに来られました。

レントゲンを見てみると、前歯には歯牙破折が認められ抜歯と判断しました。コア(差し歯の土台)を外してみると、中は真っ黒で虫歯もできている様子でした。ただ、根尖病変は認めませんでした。

抜歯後の補綴について、①インプラント②ブリッジ③部分入れ歯を説明しました。この患者様は、歯並びと臼歯の噛み合わせがあまり良好ではないため、インプラントをするなら矯正もしくは臼歯の再補綴をして歯並びや噛み合わせの改善をしたほうがいいと説明させていただきました。

患者様は、保険外診療のジルコニアセラミッククラウンブリッジを選択しましたので、本来ならここで抜歯をして仮歯を作製していくのですが、歯を抜くと歯を支えている歯槽骨が溶けてしまうことを懸念して、抜歯予定の歯の虫歯だけを除去して歯根を骨内に残す方法=残根埋入という方法を選択しました。この処置をすることによって歯槽骨の吸収を抑制して、歯茎の凹みなどの審美障害を改善することができます。

残根埋入した部位の歯肉状態が良くなったら、ブリッジの支台となる歯の形成を行い、型取りをして、色合わせをします。

出来上がったジルコニアセラミッククラウンブリッジをお口の中に合わせていきます。色や形などを見て問題なければ、装着していきます。

装着後1ヶ月後の写真です。歯と歯茎の境目も綺麗に入っていて、被せ物が目立ちません。また、残根埋入した部分も歯槽骨の吸収が見られずブリッジになっていることもわからないような形になっています。歯の色も周りの歯と調和ができていて綺麗です。歯茎も回復してきました。

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