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本多歯科ブログ

インプラント治療 2017年06月17日(土)

前回、インプラントについて簡単に解説いたしましたが、今回は実際の症例を見てもらいたいと思います。

【初診】

患者様は60歳、男性の方です。

主訴は、“左下に入っている金歯のブリッジの見た目と、噛みにくい感じを治してほしい”とのことでした。

実はこの患者様、仕事の都合でテレビにもご出演されている方で、特に見た目が気になりテレビでも口を隠して笑っているとお話しされていました。

眩しいほど輝く金歯が入っていますね。下顎の大臼歯は、上顎の大臼歯よりも審美性が高い部位ですので、笑った時に見えてしまいますね。また、第一大臼歯(欠損部)が細くなっており、噛みにくそうです。

レントゲンで見てみると、特にむし歯にはなっていないようでした。金歯は、適合性がよく、生体親和性にも優れているため、長期安定性が見込める材料でもあります。

【インフォームドコンセント】

患者様に、どのような方法で見た目と噛みやすさを治療するかを、相談しながら説明し決めていきます。まず最初に見た目というところから、セラミックのブリッジを説明しました。また、患者様は、インプラントにもご興味があったそうで、インプラント治療のメリットとデメリットを説明しました。

【治療方針の決定】

インプラント治療は、“したい”と思っても、条件が揃わないとできません。インプラント治療をする上で必要な、CT撮影や模型診査をさせていただき、インプラント治療ができるかどうかを判断いたしました。結果的には、骨量も充分に確保できそうでしたので、インプラント治療を行えることを説明した上で、インプラント治療とセラミック修復を応用した治療をすることになりました。

インプラントを埋込した写真です。(写真は術後6週間)

パノラマレントゲン写真です。いい位置に埋込できています。

CT撮影写真です。3次元的にも埋込位置を確認します。

【インプラント埋込手術】

金歯のブリッジを外させてもらい、仮歯を作成しました。歯を失っていた部分には、事前に採得させていただいていた模型を使って、ステントを作製し、理想的な部位に埋込していきます。

型取り前の写真です。歯茎も綺麗になっています。

型を取る材料は高精度シリコン印象材です。

【安静期間】

骨とインプラントが定着するまでの期間を“安静期間”と呼びます。今回の症例では、約8週間(2ヶ月)ほどの安静期間を設定いたしました。8週間後インプラントと骨がくっついているのを確認した後、型取りをして、歯を入れていきます。

セラミックはまるで天然歯のような見た目の美しさです。

【インプラント治療完了】

インプラント上部構造として、セラミック製の人工歯を装着して治療完了です。インプラントは、周りの歯の寿命を延命するために入れているので、メインテナンスは必須です。患者様からは、「大きな口を開けて笑うことができる!」と嬉しそうにおっしゃっていただけました。噛むことについても、最初こそ慣れなかったみたいでしたが、リハビリを続け、1ヶ月後には「なんでも噛める」とおっしゃっていました。

今後もテレビでの活躍、期待しております!

 

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