本多歯科のセブンルール
1981年の開業以来、
本多歯科は地域に根差した
歯科医院として、枚方・宮之阪の方々に
支持されてきました。
歯科医療を通じ
すべての患者さまと
スタッフの幸せに貢献します
本多歯科は患者さまの健やかな未来と、共に働くスタッフの幸せを実現するために歯科医療で地域に貢献し続けます。
治療でもたらされる“生活の質の向上”と、それに携われるというスタッフの自負。歯科治療によって、「きれいになれた」「よく噛めるようになった」という患者さまからの喜びの声は、スタッフにとっての励みであり誇りと生き甲斐でもあります。
私たちは地域住民の方々の口腔ケアと、ヘルスケア事業に参画共感してくれるスタッフの雇用の担い手として、これからも枚方市や宮之阪地域に貢献していきます。
地域に根ざした“かかりつけ医”
として歯科医療を担い続けます
1981年「枚方市宮之阪」で開業。
これからも地域の“かかりつけ歯科医”として、患者さまのお口の治療とトラブルの予防に全力を注ぎます。
当院は1981年の開院以来、かかりつけ歯科医として地域のお口の健康にかかわってきました。
私たちはこれからも“単に身近な医療機関”という存在だけでなく、技術の向上はもちろん、治療中のケアや受付対応、待合室や治療空間の隅々にいたるまでホスピタリティがいきわたるように心掛けていきます。また他の医院との連携や情報共有にも力を入れ、地域医療のハブ的存在になれるよう努力していきます。
治療方針や治療方法を
わかりやすく丁寧にご説明いたします。
患者さまにご納得とご信頼をいただけるよう、わかりやすく明確なデータを提示し、丁寧な説明と治療方針の提案を心掛けています。
残念ながら歯科治療では、痛みや苦痛その他の負担を避けて通ることはできません。状態に関しても、悪いところは治療し、良いところは患者さまにキープしていただかねばなりません。
「真摯に向き合う」。私たちは患者さまと共に、課題から逃げることなく正面から対峙し、データや画像を使いながら、分かりやすく丁寧な説明と治療方針の提案を行います。
将来のお口の健康を意識した
治療をご提案いたします。
「未来のお口や歯の姿」のための課題を共有し、患者さまとともに若々しく機能的で美しい口元をつくりだします。
将来に渡り噛める状態を維持するためには、過去のトラブルの原因を考察しそれを未来に活かさなければなりません。そのためには、患者さまと “あるべきお口や歯の姿”をつくれるように課題を共有する必要があります。 私たちは、活かすべきものは活かしつつ、問題のある個所を改善することで、歯本来の機能を取り戻す努力を続けます。
患者さまの年齢と骨格に応じた
最適な治療を行います。
口元が変われば見た目が変わる、見た目が変われば人生が変わる。当院では「患者さま一人一人の生活や人生を良くすること」を治療の目的に掲げています。
人間も生き物である以上、生体の許容範囲は必ずあります。抵抗力が高いときには問題ない治療も、低くい状態で行えば悪化する可能性があるのです。治療によって見た目や生活、人生の質を上げることを目的に掲げる以上、画一化された治療は避けるべきだと考えます。幼児、子ども、思春期、青年期、壮年期、中年期、高齢期、後期高齢期と、患者さまの年齢は様々です。私たちは、年齢とその方の生体に応じた個別対応を行います。
安心できる空間と清潔な治療機器を
ご提供いたします。
患者さまがリラックスして治療を受けることのできるよう、開放的で爽やかな空間と、国際基準の滅菌機器(クラスB)などの医院設備を整えています。
医療機関であれば、清潔な空間を提供するのは当然のこと。当院ではそれにプラスし、光の取入れや空間の広がりを意識して施設を設計。患者さまがよりリラックスして治療を受けることができるように、あえて静かすぎない環境づくりを心掛けました。
遠方の方やお車で来院される方に配慮して、施設内に駐車場も設けました。その他、国際基準「クラスB」の滅菌機器と口腔外バキュームを導入するなど最新の医療設備も完備しています。
高精度で質の高い歯科医療を
維持する
取り組みを行います。
院長を含むスタッフ全員の知識や技術を向上させるため、様々な研修会やスタディグループへ参加し、高精度で高品質な歯科医療の維持に努めます。
医療者として日々研鑽することを目的に、FTA(Fundamental Training Association)や SJCD(日本臨床歯科医学学会)というスタディーグループに参加しています。また、日々の診療の症例を共有する院内研修会を定期的に開催しています。
私たちはスタディーグループへの参加や院内研修会を通じ、“見て診断しそれを患者にどう説明するか”という「診せるチカラ 魅せるチカラ 磨くチカラ」を日々鍛錬し続けます。